「第2回バスフィッシングトーナメント加東市杯2026in東条湖」開催
〜加東市から発信する地方創生プロジェクト〜

(写真左から)三原プロ、岩根市長、藤井議員、株式会社イマカツ代表取締役 今江氏、弊社代表取締役 八尾
2026年5月10日(日)、兵庫県加東市・東条湖にて、「第2回 Bass Fishing Tournament 加東市杯 2026 in 東条湖」を開催いたしました。
本大会は、兵庫県加東市、株式会社イマカツ、そして弊社イチバンエイトグループによる三者合同企画として開催。
単なる釣り大会ではなく、“釣りを核とした地域活性化”を目的に、行政・企業・地域・アングラーが一体となって取り組む地方創生イベントとして実施されました。
昨年初開催された本大会は大きな反響を呼び、2回目となる今回は募集定員を大幅に上回る応募をいただくなど、東条湖を舞台にした新たな地域イベントとして大きな注目を集めています。
「釣り」で人を呼び込み、地域を知ってもらう



6時30分より受付開始。
当日は、朝こそ少し肌寒さを感じたものの、時間の経過とともに気温も上昇。
雲ひとつない5月晴れの好天に恵まれ、東条湖の豊かな自然環境を全国へ発信する絶好の一日となりました。
参加者総数は54名、出船数は33艇。
14歳から60代まで幅広い世代のアングラーが全国各地から加東市へ来訪。
ご家族やご夫婦での参加も多く、東条湖周辺には早朝から多くの来場者が集まりました。
県外からの参加者も多く、宿泊・飲食・観光など、地域経済への波及効果も期待されるイベントとなりました。
また当日は、釣り専門誌「Basser」をはじめ、神戸新聞社、加東市ケーブルテレビなど複数メディアにもご来場いただき、大会の様子や地域連携の取り組みについて取材いただきました。
豪華プロアングラーによるチーム対抗戦スタート





今回も特別ゲストとして、バスフィッシング界で高い人気を誇るプロアングラー、三原プロ・青木プロ・河野プロ・藤川プロの4名が参戦。各プロをチームリーダーとして、ご参加いただいたお客様を1チーム約10名ずつに分けた「チーム対抗戦」を実施しました。
大会ルールは、1チーム最長5本の魚の総全長を競う形式。
釣れた魚は、事前に配布されたQRコードから登録を行う「デジタルウェイン方式」を採用し、リアルタイムで順位を競い合いました。
各チームは、プロアングラーから直接アドバイスを受けながら競技に挑戦。
ルアーセレクトや東条湖攻略の考え方など、普段なかなか聞くことのできない実践的な話も飛び交い、会場は大いに盛り上がりました。




8時、各チームリーダーによるじゃんけんで出船順を決定し、勝利したチームから順番に出船。
スタート前から熱気を帯び、各チームとも優勝を目指して湖上へと出発しました。
競技中は、各チームが一丸となってウェイインを目指し、9時を過ぎる頃には、参加者の皆様から釣果報告の魚の写真がデジタルウェインへ続々と送られ始め、各チームの順位変動に大会は白熱した展開となりました。
14時30分の帰着時間に合わせ、各艇が続々と帰着し、最後まで緊張感あふれる大会となりました。









今江克隆氏によるスペシャルトークショー


日本バスフィッシング界のレジェンド、イマカツ代表の今江克隆氏が特別ゲストとして登壇。多忙なスケジュールの合間を縫って会場へ駆けつけていただき、待望のスペシャルトークショーが実現しました。
ステージでは、長年のキャリアに裏打ちされたバスフィッシングの神髄や最新の攻略理論、さらにはルアー開発の背景や競技経験に基づくエピソードなど、来場者にとって貴重な内容が語られました。
また、釣り文化が持つ魅力や自然との関わり、さらには次世代へ釣り文化を継承していく重要性についても語られ、会場に集まった参加者は熱心に耳を傾けていました。
地域特産品・文化も発信
「釣り+観光+地域PR」の新たな形へ

15時より表彰式が執り行われ、会場は再び大きな熱気に包まれました。
今回のチーム対抗戦を制したのは、昨年のリベンジを果たした「藤川プロチーム」!
優勝した藤川プロチーム全員には、加東市観光協会が販売する加東市オリジナル商品「高級酒米 山田錦の米粉入り・伝の助うどん」と、イマカツ様より豪華ルアー詰め合わせが贈呈されました。

プロスタッフを除いた一般参加者を対象とした「ビッグフィッシュ賞」では、加東市による特別賞を授与。本賞の記念品は、チェーンソーアート世界大会優勝経験を持つ城所氏が、本大会のために制作した一点物で、その迫力と存在感に、会場全体が大きな感動と拍手に包まれました。
地域文化やアートとの連携も図られ、“釣りイベント”の枠を超えた地域発信型イベントとして大きな注目を集めました。




イベント終盤には、今江克隆氏ご本人からも、貴重なロッド2本を特別にご提供いただくというサプライズがあり、会場の盛り上がりはピークに達しました。憧れのタックルを手にしようと挑む参加者の皆様の笑顔と活気にあふれ、最後まで途切れることのない歓声とともに、大盛況のうちに全行程を終了いたしました。


行政・企業・地域が連携
加東市発“地域共創型イベント”
閉会式では、加東市の岩根正市長をはじめ、自由民主党所属の衆議院農林水産委員長であり、釣魚議員連盟事務局長も務める藤井ひさゆき氏にもご臨席いただきました。

岩根市長より、
「東条湖という素晴らしい地域資源を活かし、釣りを通じた交流人口の拡大や観光振興につなげていきたい」とのお言葉をいただき、スポーツフィッシングが持つ地域活性化への可能性について期待が語られました。
また、東条湖には全国から多くのアングラーが訪れていることに触れられ、釣りをきっかけに加東市を訪れた方々に、地域の自然や食、観光の魅力を知っていただくことが、今後の地域振興につながっていくとの考えも示されました。
さらに、行政・企業・地域・釣りファンが連携しながら継続的にイベントを開催していくことの重要性についても述べられ、東条湖を中心とした新たな地域活性化モデルへの期待が込められたご挨拶となりました。
藤井ひさゆき氏からも、日本の釣り文化が持つ価値や、地域経済・観光振興への波及効果について力強いメッセージをいただきました。
近年、釣りを通じた交流人口の拡大や地域資源の有効活用が全国各地で注目される中、本大会のように行政・企業・地域が連携して取り組むイベントの重要性についても言及され、東条湖という素晴らしいフィールドを活かした地域振興への期待が寄せられました。
また、釣りは単なるレジャーにとどまらず、自然環境への理解や地域とのつながりを生み出す大きな力を持っていることにも触れられ、全国から多くのアングラーが訪れることで、地域経済への波及効果も期待できるとのお話をいただきました。

参加者の声
参加いただいたお客様からは、
実施後のアンケートでは、競技方法に対して「チーム戦が新鮮でおもしろい!」「仲間と戦略を練る楽しさがあった」といったポジティブな反応を数多くいただいたほか、
・ 「また来年もぜひ参加したい」
・ 「イベントをきっかけに観光も楽しみ、加東市の魅力をより深く知ることができました。ありがとうございます」
といった、昨年とは違った地域振興に繋がる嬉しいお声も寄せられました。
プロアングラーとの交流や写真撮影、参加者同士のコミュニケーションも多く見られ、釣りを通じた“つながり”を感じられる一日となりました。
◆今後の展開と継続開催の予定

本大会は行政だけでなく、メーカー、販売店、地域関係者、そして全国から集まった釣りファンの皆様が一体となって作り上げたイベントでもあります。
地域の魅力発信、観光誘客、地域経済への波及、さらには釣り文化の継承といった多面的な価値を生み出す取り組みとして、“地域共創型”の地方創生モデルとしての可能性を強く感じる大会となりました。
イチバンエイトグループでは、釣具販売に留まらず、釣り文化の普及と地域社会との連携を重要なテーマとして位置づけています。今後も兵庫県加東市、株式会社イマカツをはじめとする関係各所と連携し、釣りを活用した地域振興モデルの継続的な構築と、釣り文化の発展に取り組んでまいります。
ご参加いただきました皆様、関係者の皆様、そして大会運営にご協力いただきました皆様、誠にありがとうございました。

次回大会も同時期の開催を予定しており、詳細は2027年のフィッシングショーにて発表予定です。今後も三者が連携し、東条湖の自然と釣りの楽しさを、より多くの方に体感していただけるよう、さらに魅力ある大会づくりに努めてまいりますので、次回の開催にもぜひご期待ください。
※紹介参照
加東市HP
https://www.city.kato.lg.jp/index.html
BIGBITE HP
営業時間・料金など下記ホームページよりご確認ください
イマカツHP
東条湖 BIG BITE
