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今回初めての筏でのチヌ釣りを広島の江田島、マルケン渡船さんで体験してきました。

まずエサをダンゴにして落していくのがなんだか子供のころの泥ダンゴ遊びを思い出しました…

開始数投でスタッフ小西、喜多がチヌを数枚釣り上げていき

「これ以外と簡単…?」

なんて思っていたら後半釣果がまったく伸びず…

あれこれ悩んでいるうちに序盤は静かだったスタッフ大沼が一投一匹の猛ラッシュ

「エサを撒くペース配分も考えつつ魚が溜まるようにしっかりと場所づくりをしていくのが大事」とのこと

あっという間に二人の釣果を追い越していき勢いも止まらずそのまま終了。

ダンゴの硬さ、仕掛の流し方などまだまだ教わることがあると感じた一日でした。

最近はとても暑いので熱中症や日焼け対策はしっかりしていきましょう。