記事・概要

時間が取れたのでデイ鉛スッテのリベンジにフィッシング光栄さんにお世話になってきました。
今回も使用した鉛スッテは3号と軽く、水深も20mまでなので手返しの早い釣りとなりました。
さらにラッシュがかかった時は、狙ったタナまで落とす→すぐに乗る→釣り上げる→狙った・・が
短い時間で続く為、カウンター付きのベイトの方がやりやすいと感じました。
逆に通常時では、シェイクをいれたり、シャクリ幅を変えたり、フォールスピードを遅くしたり、
何より重量が軽いので、小技の効くスピニングの方が良いと思います。
今回釣行した岸は、「鉛スッテは絶対ベイト!!」、小松は「絶対スピニング!!」という両極端な二人なので、迷っている方は是非ご相談下さい(笑)
肝心の釣果ですが、船長のレクチャーもあり、二人分で約250杯!!ラッシュも数回起こり、大満足な結果となりました!!
こんな楽しいデイゲームの鉛スッテですが、そろそろケンサキイカが深場に落ちてしまうとのことで近々終了となってしまいます。興味の湧いた方は是非、
船長が楽しい!デイゲームなので体がラク!!数もめっちゃ釣れちゃう!!!天ぷら最高!!
スタッフ岸・小松超絶オススメのフィッシング光栄さんまでご相談下さい!!