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こんにちは‼️スタッフ日浅です♪♪♪

今回は9月から始まった、明石ひとつテンヤ真鯛釣りに丸松乗合船にお世話になり行ってきました‼️

ひとつテンヤ真鯛釣りとは活きエビを使った釣り。よく釣れると聞いていたのでワクワク☺️

早朝5時半に港を出船し水深40メートルほどのポイントでスタート‼️

今回使用したテンヤはアシスト工房から発売されているキャノンボーイ45g😃
早速エサの付け方を教えてもらい底まで落とします。

釣り方は着底したら糸ふけをとりエビが跳ねているように跳ね上げてテンションフォール、この動作を繰り返します‼️

大体フォール中で当たりが出ることが多いので、ここで集中、当たりがあれば思いっきり即フッキングです‼️

朝一の時合いなのか、早速当たり連発😆
竿を叩いて上がってきたのは60センチ越えの大鯛‼️

さらに他の方にも大鯛が立て続けにヒットし、船中は大賑わいになりました😊

次のポイントからは潮の流れが早くなり、なかなか底を取りづらい状況でしたが、それでも当たりは多く、ガシラやアコウ、コチなど美味しいお土産も確保することができました‼️

ひとつテンヤ真鯛釣りをして感じたことはとにかく当たりが多く面白い🤣
もちろんかからない当たりも多いですが、フッキングが決まった時は脳汁が止まりません笑

軽いテンヤを使うので、タングステンは必須‼️
その中でも今回使用したアシスト工房キャノンボーイは、潮が早い時でも底取りしやすくフッキングもバッチリ決まるのでおすすめです😁

個人的にもめちゃくちゃハマりそうな釣り😆
餌が取れるこのシーズンしか出船しないそうなので、是非皆様も明石ひとつテンヤ真鯛釣りに行ってみてくださいね‼️