記事・概要

昨年同時期結構な釣果(約40匹)に恵まれたので同じ場所に釣行。

西から吾妻川・琵琶湖文化会館前・相模川尻(プリンスホテル前)をランガン。

駐車場1か所に置いて徒歩で移動しました。

結果から各ポイントで数匹づつに終わりました。(朝8時30～10:30)

比較的雰囲気があったのはプリンスホテル前相模川尻。

釣れるかどうか調査しただけなのでじっくりと狙えれば朝から昼過ぎまでボチボチ釣果が期待できます。

地元の人の話では今年小鮎の接岸が遅くまだ釣果はなし・釣り人もなし。

ホンモロコも遅れているようで群れが少ないと。

昨年は4月末頃まで釣れたので今年も期待できます。

雄が主体で釣れたのでメスの付き場所を見つければ大釣りも可能です。

その他、北山田・葉山川尻・琵琶湖博物館近辺・赤野井と各ポイントで釣果がありました。

平湖のどんどん落ちは鯉が居座っておりモロコからの魚信は有りませんでした。

各釣り場共にトイレが有るので女性・子供も安心。

南湖東岸はキャンプを兼ねての釣りが人気です。

〇当日の仕掛け
竿:日新白梅340、日新鼓硬調54、日新たなごころ競技8尺
ライン:ナイロン0.6号
ウキ:発泡ウキ5～8号
ガン玉:6～8号使用
スイベル:オーナーWサルカン22号
鈎:がまもろこ2.5号2本鈎仕掛け段差あり、がまかつ赤虫鈎1号
エサ:赤虫のみ